道院長紹介

金剛禅総本山少林寺 川崎柿生道院

道院長 諏佐一義(正範士七段/大導師)

 

略歴: 

昭和12(1937)年11月1日

東京都世田谷生まれ。

 

昭和20(1945)年

第二次世界大戦中国大陸の蘇州で父を失い母子家庭となる。

 

昭和42(1967)年

30歳で少林寺拳法に入門し、修行を始める。

 

昭和53(1978)年

40歳の時に私財を投じて専有道場を建設。

川崎柿生道院長を拝命する。

ご挨拶

川崎柿生道院、道院長の諏佐一義です。

 

片平の地に道院を開設して以来、平成30(2018)年に設立40周年を迎え、現在60名の門下生と修行中です。

『親子で楽しく少林寺拳法を!』をモットーに、未経験者には体験教室を開いて汗を流す毎日です。

 

護身練胆・精神修養・健康増進の三徳を備えた少林寺拳法で皆さんの人生をより豊かなものにしてみませんか?

 

ひとりでも多くの方々と法縁が結ばれ、良き仲間となれることを願っております。

  

※平成29年に80歳・傘寿を迎えました。